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パニック障害になったきっかけ

パニック障害

 

最近では芸能人が公表したことによってとても有名になったパニック障害。
私はそのパニック障害の患者の一人です。
好きな芸能人の方がパニック障害だと心配だしどんな病気なんだろう?と思った人もいるのではないでしょうか。
そして、自分がパニック障害かも?と思った方もなかにはいるのではないでしょうか。
あくまで私のことですが、パニック障害になった時のことなど、おはなしできるところを全部伝えたいと思い、記事を書いております。
参考になれば幸いです。

 

精神的ストレスが爆発した時に発症

 

ちょうどその時は娘が2歳になりたての頃。
トイトレ・夫婦関係・周囲の視線・働きたいけど働けない現状に私はストレスを抱えていました。
よく夫婦間でも私が疲れていて何もできないなどで話し合いなんかもしていました。

そんな時に起こったのがパニック発作。
最初はパニック発作ではなくなんかの病気と思っていました。
その時のことを振り返ってみたいと思います。

 

とにかく立ってはいられないほどの体調不良

 

朝起きた時から体調が悪く、前日は夫婦で衝突したあとでした。
というのも、喧嘩の終わり方が「私が悪いから私が我慢する」というのが腑に落ちず友人へ相談。
友人と一通り話終わり電話を切った後、急に目眩や動悸
立つも座るもできないのでとにかく横になりました。
でも症状はどんどん悪化。
言葉の通じない娘の身に何かあっても助けてあげられないと思い再び友人へ連絡して家に来てもらうことに。

Considerathank
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どうにかなってしまいそうになった

 

友人に連絡した時はもうピークに達していて過呼吸発作になっていました。
手足は痺れて目の前がホワイトアウトするような感じです。
友人が来るから娘は大丈夫だけど、私がどうにかなってしまいそう!と救急へ連絡。
もう1年以上前のことなので記憶が曖昧ですが、確か救急隊の方4名ほどで私をたんかに乗せて行ったのを覚えています。
その間は友人が娘と一緒にいてくれて本当に助かったのを覚えています。

 

救急を呼んだけど結果「風邪」

 

やはり救急では精神的なものは診てもらえません。
風邪かストレスじゃないかって言われました。
もともとパニック障害だと分かっていたらそれこそ救急に行くこともなかったかもしれませんが、精神病に疎い私は精神科なんて1mmも考えませんでした。

もしかして?と思い当たる節があったら精神科に行ってみるのは大事ですよ!

 

セカンドオピニオンで精神科へ

 

私は母の勧めで精神科に行くことに決めました。
1回目の発作の半月後、またパニック発作で過呼吸発作に。
実は昔母は甲状腺の病気からくるパニック発作を経験しています。
当時母は、甲状腺が原因だと疑わなかったので精神科にはかかっていませんが今私が思い返すにあれは確実にパニック発作です。

そして、3回目のパニック発作は主人の休日に起こりました。
主人は見かねてすぐに近くの精神科へ連絡。
その日に受診することが決まりました。

 

1 カウンセリング

 

カウンセリングは女性の方でした。
病院は壁が防音対策がされていて待合に声が聞こえないようになっていたので主人には待合で待ってもらいました。

当時私は主人への不信感・親戚関係で特に悩んでいて、さらにこの度重なる過呼吸発作で娘のことが心配でした。
そのことをひたすらにカウンセラーの方へ訴えて聞いてもらいました。
正直あの閉鎖空間も怖くてたまらなく、カウンセリングのあと診察で呼ばれるまでは外で待機していました。

 

2 血液検査

 

他の病気がないか血液検査もしました。
ちなみに結果は良好。何もありませんでした。
血液検査の結果は2回目の受診の時に渡されます。

 

3 診察

 

私は早い段階でパニック障害だとわかったので、最初はワイパックスのみの処方。
ワイパックスは抗不安剤で今も飲んでいます。

先生はとても明るい方で、とても親身になって話を聞いてくれます。
カウンセリングではないけれど先生に会うと1ヶ月頑張れたと思えるので安心材料の一つになっています。

 

薬剤師と相談

 

私が行っている薬局は精神科と連携している薬局。
こちらの薬剤師さんもカウンセラーさんのようにお薬の具合などしっかりと私の意見を聞き入れてくれます。
お薬について不安なことも対応してくれて今では気軽に話せる人の1人になっています。(毎回同じ方にお世話になっているので)

 

1年半経ちますがまだ治りそうもありません

 

発症から1年半経ちますが、手の震えや激しい動悸は未だにあります。
いつも通りをこなすことはできますが、イレギュラーにはなかなか対応できません。
治すことよりも付き合っていくというのが正しい言い方なのかもしれません。

もし、パニック障害で悩んでいる方がいたら私のブログを読んで「こんな人もいるんだ」くらいに思ってもらえると幸いです。

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